ガルパンの映画立川で見てきました
ここの所書く事無くて放置しておりました←
ガルパンの映画を立川の爆音上映で見るのはこれで2回目となりますが大洗行った後見てみるとまた新たな発見がありました。
※ガルパンニワカです。 薄い感想しか言えないのでそれが我慢ならない方は見ない方が良いかもしれません。 重要なネタバレはしていないと思いますがまだ見てない方も気を付けてください。
ガルパンのあらすじ ※長いので知ってる人は飛ばしてください
主人公の西住みほは戦車道と言われる、戦車を扱った武芸に携わる有名な家系の娘であった。 しかしある理由から戦車道を辞めたいと考えた為、家元を離れ戦車道のない大洗女子学園に転校してくる。
学校では1人で過ごす事が多かった。そこに五十鈴華と武部沙織が声をかけてくれ大洗で初めての友達が出来る。
浮かれていたみほだったが、ある時生徒会から戦車道が復活する為有名な家系の娘であるみほに戦車道を選択するように迫る。
生徒会が手掛けた戦車道のオリエンテーションを見て華と沙織の2人が興味を抱く。
しかし当然みほが嫌がっていた為に2人は我慢し、みほに戦車道をやることを迫る生徒会から庇ってくれた。
その事から自分が再び戦車道と向き合う事を決める。
1回目見た時はただ感動して涙目になりながら視聴していていましたが、2回目は冷静に細かい部分にも気を使いながら視聴しようと思っていました。
最初の戦闘のシーンでは大洗が舞台という事もあり、実際見てきた場所を戦車が走っていると感動出来ました。あの建物がぶっ壊されてるwwwなど一度大洗に行ったからこその楽しみがありとても良かったです。
また立川の爆音上映という事で戦車の砲撃などの音に迫力がありお腹に響くような迫力があります。
今日は取り敢えずこの程度にして(あらすじ考えるのに疲れた)ちゃんとした感想はまた今度書こうかなと考えています。
最後にバレー部の河西忍ちゃんと近藤妙子ちゃん本当好き←