NBAで将来性のあるチームはここだ！！
2つ続けてNBAの記事ってどうなのか！？アニメブログでは無かったのかと疑問に思っているそこのオタク。
君にもNBAに興味を持って欲しいんだ……(ドラフトの話題で記事を書いた癖に言う)
で、今日の話題は近い将来強豪と呼ばれる様になっているんじゃないかと勝手に思っているチームを紹介して行きたいと思います。
※バスケ未経験のニワカの意見ですが暖かく見守って頂けると助かります
1 ミネソタティンバーウルブズ
二年連続で新人王を排出してるチームです。今後チームを引っ張っていく新人王２人、カールアンソニータウンズとアンドリューウィギンスはこれからNBA屈指のデュオと呼ばれてもおかしくない力を持っています。
この2人を中心に、ダンク王ザックラビーン、ゴーギージェングなど優秀な若手も揃っていますし今後が楽しみですね。
懸念事項があるとすればFAで出て行かれやすく、FA獲得が難しいとされるミネソタという土地柄。しかし、近年の選手は都会のチームより強豪に行きたいと言う場合が多くなってきました。その為、今の若手が成長して強豪チームになった際にはFA選手を獲得してチームを作る事も可能になっていくのではないでしょうか。
そして今年のドラフト５位指名権も持っているのでそのまま使っても良し、トレードなどで戦力を補強するも良しと色々なオプションを試す事が出来そうです。
2 ロサンゼルスレイカーズ
僕が推してるチームを2番目に選びました。本当は1番目にしたかったのですが現時点ではタレントレベルがウルブズの方が上かと思いました。
こちらも期待の若手が沢山います。ドラフト2位で入って来たディアンジェロラッセル。下位指名ながら頭角を表したジョーダンクラークソン、リバウンドに滅法強いジュリアスランドル、派手なダンクでロサンゼルスの人気を得たラリーナンスJrなどです。そして今年のドラフト2位指名権も持っています。
ドラフトでは1位にベンシモンズが指名される事が濃厚になっています。その為レイカーズはブランドンイングラムを指名する事になるでしょう。ブランドンイングラムがよく比較されるケビンデュラントと同様の活躍を見せることが出来れば間違いなくレイカーズは強豪に戻り、かつての様な栄光を掴む事が出来るでしょう。
取り敢えず記事はここまでにしておきますが気が向いたら更新しようかと思います。
俺だったらこの人を取る NBA ドラフト2016 5位まで
こんにちは！！ いつもアニメ記事ばかり書いていますが、アメリカのプロバスケットボールリーグNBAのドラフトについての話をしたいと思います。
NBAファイナルではキャバリアーズが1勝3敗からの３連勝で優勝を決めましたね。
レギュラーシーズン73勝の新記録を打ち立てたウォリアーズでしたが、カンファレンスファイナルではケビン・デュラント率いるサンダーに苦しめられ、ファイナルではレブロン率いるキャバリアーズに負けてしまいました。
この事からもプレイオフでの、選ばれたスーパースターが与える影響力を物語っていると言っても過言ではないのでしょうか？
そこで今回は未来のスーパースターがいるだろう、ドラフト候補生がどの順位になるのか自分だったらこうするというものを考えてみました。
※バスケ未経験のニワカの意見です。 参考には全くなりませんがこういう意見もあるのかと暖かく見守って下さい……。
1位 ベン・シモンズ
鉄板の1位指名。208cmの身長と109キロの身体は既にNBAレベルにあると見て良いのではないだろうか。
その体格からリバウンドにも強くインサイドプレイヤーも上手く守れるポテンシャルはあるはず。パスセンスにも優れて自己中心的なプレイをしないでボールを上手く回すことが出来そう。
数少ない欠点としてロングシュートが苦手な点が挙げられるが、PFとしてプレイするのならば大きな問題点にはならないんじゃないかと勝手に考えている。まぁ今の時代センター以外全員スリーポイント打ったりするからね……。
だがシモンズがNBAに全く通用しないというイメージが湧きづらい、苦戦するとしたらケガ絡みの話であろう(具体的な根拠はない)
2位 ブランドン・イングラム
こちらも鉄板の２位指名。208cmありながら90キロ無いガリガリな身体が心配されている。
だが間違いなくシモンズより優れたシューターであり、NBA屈指の大スターケビン・デュラントと比較される逸材。
ケビン・デュラントもデビュー当時はフィジカルなプレーには苦戦していたしそこはイングラムもぶつかる壁であると思う。
しかしデュラント同様、異常に長い手足と恵まれた身長をいかしたシュートはブロックが難しく確率の高いスリーポイントを決めたられたら止めようがないし、素晴らしいスコアラーになるだろう。
だがシモンズと違ってNBAで苦戦するイメージは湧く。フィジカルがNBAレベルには無い為、自慢のシュート力が通用しなかった場合何も出来ない可能性もある。だが才能豊かである事は確かで長い手足からティショーン・プリンスのようなディフェンダーになるかも(今、そんなに上手いとは言っていない)だし、名門デューク大学で1年生で結果を残しているし心配も杞憂に終わるだろう。
ここまでは誰もがそうする鉄板の指名なのでここから自分の色を出して行きたいです←
3位 ジャマール・マレー
名門ケンタッキー大学1年生の彼を3番目の選手にしました。正直３位以降はどの球団も少なからずのギャンブルを強いられる事になると思う。
193cmとNBAのSGを務めるのは厳しいと言われていてPGへコンバートされるのではと言われていますね。
しかしPGに必要なゲームメイキングの能力は低くPG、SG兼任のコンボガードになるかそのままSGでプレイする事になりそう。多くの人がバディ・ヒールドを推していますし現に今はヒールドの方がシュート力高いと見られますがマレーはまだ大学1年生と若い。4年生で結果を残したヒールドより将来性があるのではと考えて３位指名です。それとケンタッキー大学のブランド力に惹かれました←
4位 バディ・ヒールド
オクラホマ大学4年生の彼を４位指名です。大学1年生の時の成績などは良くないですが、シュート力に惹かれて4位にしました。
即戦力選手としての期待をされている彼。優れたシュート力の持ち主でFG％は５割を超え、3Pt％も4割など素晴らしい成績を残しています。
懸念事項としましては年齢からか完成された印象を受けます。後はサイズがマレーと同程度と言われている点ですね。
厳しい事を言うと1年目で何も出来ないとNBAで生き残るには難しいかもしれません。
5位 クリス・ダン
プロビデンス大学３年生にして今年ナンバーワンPGを５位指名です。ヒールドと同じくこれからさほどの成長は期待できないかと。しかし完成度は高く即戦力になるのではないかと。
似たようなタイプでエマニュエルムディエイが挙げられる。Gながらロングシュートがそこまで得意じゃない点、TOが多い点など欠点も似てますが←
それ以上に体格に優れて、ドライブで得点を重ねる点などで評価されています。スーパースターになるイメージも湧きにくいが、全く通用しないという可能性は低そう。
思った以上に長くなったのでここまでにしておきます。6位以下も気が向いたらやりたい←
今日の日記 4DX(ガルパン)の感想 FGOなど
仕事始めるとブログの更新キツくなってきましたね……。 なのでこんな感じでマイペースに続けて行きたいと思います。
本日、僕は人生初の4DXを体験してきました。勿論、作品はガールズ＆パンツァーです！！ 映画館では立川で２回爆音上映を見てきただけだったので4DX楽しみにしてたんですよ。入間は割と家から近いので公開終了日間近ということで行ってみましたよ〜。
作品は何回も見ましたし、ガルパンというより4DXの感想を。
感想
思った以上に揺れました。子供向け遊園地のアトラクションくらいは揺れてるかもしれません。あと水が思ったより顔にかかる。僕はそこまで気になりませんでしたが、眼鏡かけている方は確かにレンズが濡れたり曇ったりするのかもしれません。
他にも気になると言えば、匂いがしてくるんですが席の後ろから発せられる為か後頭部に消臭剤を吹き付けられる感覚でした。匂い嫌いじゃないので別に苦痛では無かったです。
あとエアーが顔や首にかかってきて、首が弱い僕はくすぐったくてシャツの上のボタンまで閉めて鑑賞していました。
あと煙や泡が出る事がちょくちょくあったのですが画面の1部が見えなくなったりしました。
全然不満だった訳じゃないんですが、愚痴みたいになっているので擁護すると結構新鮮で僕は好きでしたよ！！席が傾いたり揺れたりするのは実際に戦車に乗っているかのような感覚で楽しいですし、物語半分過ぎたくらいには席の事を全然気にしなくっていましたしね。(思った以上に揺れるので最初笑いを堪えながら見てた)
4DX作品はガルパン以外にもあるのでこれから見に行こうという方の参考になれば幸いです。
FGOの話
日記後半戦はFGOです。現在のイベント後半は全然参加していなかったのですが、報酬で呼符(ガチャ回せるチケット)を貰ったので運試しに引いてみたところ……。
引いちゃいました。これで星5はアルトリア、ネロ、イスカンダルに続いて4体目です！！
うーん、可愛いし最高ですね。まだ育成途中なので使ってないのですがこの後使い勝手などもブログにしていこうかな。
最後に……。
ガルパンやFGOの話ばかりでつまんないという方も多いかと思います。社会人になって暇があまりないっていうのも言い訳になりますし今後別の話題も考えて行きたいです。最近漫画で『天野めぐみはスキだらけ！』や『からかい上手の高木さん』を買ったのでそのレビューでもしてみようかと考えています。 では失礼します！！
劇場版ガルパンBD買ったぞ！！
ガルパン(TV版)のあらすじ ※長いので知ってる人は飛ばしてください
主人公の西住みほは戦車道と言われる、戦車を扱った武芸に携わる有名な家系の娘であった。 しかしある理由から戦車道を辞めたいと考えた為、家元を離れ戦車道のない大洗女子学園に転校してくる。
学校では1人で過ごす事が多かったが、五十鈴華と武部沙織が声をかけてくれ大洗で初めての友達が出来る。
浮かれていたみほだったが、ある時生徒会から戦車道が復活する為有名な家系の娘であるみほに戦車道を選択するように迫る。
生徒会が手掛けた戦車道のオリエンテーションを見て華と沙織の2人が興味を抱く。
しかし当然みほが嫌がっていた為に２人は我慢し、みほに戦車道をやることを迫る生徒会から庇ってくれた。
その事から自分が再び戦車道と向き合う事を決める。
映画館では立川の爆音上映を２回見た程度ですが何回見ても面白い！！
実際映画館で流れた映像と比べるとかなりの修正が加えられているらしいです。
僕みたいなニワカでもあれ？って思う事が本の数回でもありましたのでガルパンおじさんならばそこも楽しめるようです。
テレビ放送されていた頃から面白いと思っていましたが、劇場版は更に面白くなって僕の好きなアニメトップクラスです。
僕の記事では基本的に内容に触れたネタバレになるような感想は言わないようにしてるので沢山あるガルパンの記事を見つけて人の考察を見て面白い部分を見つけていくのも楽しいと思います。
控えめに言って文スト8話キャラが最高だった
今更になりましたが僕の大好き文豪ストレイドッグスの話です。8話が大変気に入っているので記事にしました。説明とかすっ飛ばしてキャラの話だけするのでまだ見てない方はブラウザバック！！
街で誰かを待ってる泉鏡花ちゃん！！
ロリか微妙な所ですがとても可愛い子ですね！！ やっぱりキモオタ的にはイケメンも良いけど可愛い女の子が見たいんです……。
とっても愛らしい表情の与謝野晶子さん！！
イキイキとしていてとても良いね！！
中学生の時1度は考えた事あるだろ……檸檬爆弾……。それを体現してるよ、この作品は……。
めちゃくちゃ痛そうですが必死の叫びもとっても素敵ですよ、与謝野晶子さん！！
勘違いしないで欲しいけどリョナ厨とかそっち系でもないですから！！
ではこれにて！！
友人もFGO始めたらしい
アニメ紹介記事を書くモチベーションが上がりませんのでFGOの話するしかないんですよ……。
長らくFGOでリセマラをしていた友人がとうとう始めました。今ピックアップ召喚しているクー・フーリンオルタを当てたみたいです。(かなり強い)
その友人はリリース当初からリセマラちょこちょこやっていたらしいのですがここまでかかりました。運が悪いとはいえ如何に星5サーヴァントが出ないかの証明になってしまいました。
ですが長くリセマラをしてしまうと星5が出るまで回してしまいたくなってしまうというものですね。
話変わって自分のサポートメンツのレベルマが増えてきて嬉しいですね(スキルマはまだまだ)
事前情報で夏には水着イベントがあると言われているのでそれまでに石と呼符を貯めて水着サーヴァントに備えたいと思っています……。
なんとなくクラッシュフィーバー始めてみた
久しぶりの更新です。
新入社員の僕も働く現場が決まって忙しくなっていたのでブログどころじゃなかったんです……。
そんな話は置いといて‼︎ 今日のテーマはYouTubeでウザいくらいの広告をしてる『クラッシュフィーバー』略して「クラフィ」の話です。なんか業者が作った記事みたいになってますのでそういうの嫌な方は今すぐ戻った方が良いかも！？（当然クォリティは低い）
正直本編の動画見たいので邪魔だと思ったんですけど←
どういうゲームか？
感覚的にはツムツムに近いです。同じ色（属性）のブロックをなるべく隣に並べて一気に消すという感じです。ツムツムのようにブロックをなぞる必要はなく消したい属性のブロック1個をタップするだけで大丈夫です。
1ターンに3回消す事が出来てなるべく沢山のブロックを消すとそれだけ攻撃が出来ます。
ネットで他のプレイヤーと一緒にクエストを回る事も出来ます。友達とやると盛り上がるかもしれないですね。（友人少ないので僕はそうでもない）
10連ガチャを何回か引いてレアっぽいのもゲット。始めたばかりでどれが良いのか全く分かりませんが。ロビー（ゲームなどの話が出来るアプリ）で評価聞いてみるとメタトロンは良いんじゃないかみたいなコメント貰ったのですがフェス限定のキャラいた方が良いみたいなのでリセマラするべきか……？
星6確定で下の子が出ました。
ぶっちゃけ始めたばかりなのでこれから続けるか微妙ですがまぁ頑張りたいと思います。
ではこれにて失礼します‼︎
（追記）
リセマラ始めました
キモオタ(男)が見てみた！！文豪ストレイドッグス
今回はアニメ、文豪ストレイドッグスの話題にしようかと思います。
若い女の子に大変人気のある作品の様ですが、僕のような男(キモオタ)でも楽しみ方はあるよと魅力を伝えていけたら良いと思います。
･文豪ストレイドッグスとは？
･文豪ストレイドッグス あらすじ ⚠️1話のネタバレ含みます。
中島敦は虎に変身する異能力を持っていて、それを無意識に発動させていた為孤児院に追い出されていたのだ。中島敦は虎に変身して暴走して太宰治に襲い掛かるが太宰治の能力｢人間失格｣という異能力を無効化してしまう能力で敦を大人しくさせる。太宰治は異能力のせいで何処にも居場所がない敦を武装探偵社に引き入れる事を決める。
僕は原作である漫画に触れた訳では無いのですが、名前や顔を知ってる文豪達がイケメンになってバトルするといったテーマに惹かれて視聴しました。
確かにキャラクターが個性的でカッコイイですし、女の子に人気が出そうな作品だと感じました。
しかし異能力や性格などに元の文豪達の特徴が活かされているとはいえ、作品の本質、作者の心情を深く描いているとかそういうのを期待出来るかと言われれば、ちょっと違うかなとは思います。(そこに期待して見てる人はいるのか？)
ですが！！ イケメン、美人キャラのバトルは一見の価値はありますよ。
で僕個人はどういう風に楽しんでいるかと言うと、全員、全部の作品を見ている訳ではないですが文豪達の作品を読んだりしていますし、元の作者の顔も写真などで見た事がある場合が多いのでそれとイケメンキャラ達と比較して楽しんでいます。
おい！！ そこの檸檬持ってる奴！！ 原作読んでないけど絶対梶井基次郎だろ！！
(梶井基次郎の代表作で檸檬が。 学校などで習う場合も多いかと)
泉鏡花らしいです。 何時からお前こんな可愛い女の子になったの！？
(元になった泉鏡花はれっきとしたおっさんです)
あっ…可愛い…好きです。
芥川龍之介先輩！！ カッコイイ！！
羅生門顎とかなんすか！？ めっちゃオシャレな技ですね！！
とまぁこんな様に文豪少しでも知っていれば、また新しい楽しみ方が見付けられると思いますしイケメン興味ないっていう男性でも楽しめるかもですよ。
ではまた〜
何番煎じ！？ 好きなお母さんキャラ
母の日が終わった今になってしますが。
沢山のオタクが既にやっているアニメの好きなお母さんキャラを晒すという行為。
僕もアニメのお母さん達に心を奪われているキモオタの1人として紹介していこうと思います。
作中では夏野が死んでどっか行っちゃうという行動で批判を買いましたが可愛いですよね。（屍鬼の仕業かも？）
次は『Another』よりメインヒロイン見崎鳴の養母の「霧果」さんです‼︎ 本名は「見崎 ユキヨ」というらしいですよ。
ミステリアスで大人の色気を醸し出す素敵なお母さんですね‼︎
新しくママセンセーに引っかかった『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？』より亜子のお母さんです。
おっとりとした性格のお母さんです‼︎ 黒髪ロングだし、若いし大好き……。
雁夜おじさんにした行為、仕方ないとはいえ許してないけどな！！ 見た目はめっちゃ好きです💢 黒髪ロングだし👊💢
という訳でまだまだ好きなお母さんは居ますが(ガルパンのお母さん連中とか)この辺で終わりにしたいと思います。
オススメのお母さんキャラいたらコメントやブクマで教えてくださいね！！
では失礼します！！
アニメオタクの他趣味推測①
こんにちは。 友達と秋葉原行ったり、神宮へ野球観戦へ行ったりゴールデンウィークを満喫出来たルークです。
今日の話題は世のアニメオタクって他にどんな趣味を持っているのか、その傾向を僕の独断と偏見により推測するというものです。
アニメオタクはまぁ普通に考えて、アニメ、ゲームが主な趣味だと思いますが、それ以外にもどんな趣味を持っているパターンが多いのか適当(重要)に考えていきたいと思います。
まず一つ目は、読者です。
まぁアニメオタクは、アニメの主な原作となる漫画や、ライトノベルが好きな場合が多いはずです。それを購入出来る場所である本屋は馴染みが深いはず。
その為、一般書籍に触れ合う可能性も高く興味を持ってもおかしくない。まぁ逆のパターンとして、本を買っている時に漫画やラノベに興味を持つ可能性もあるかと。一般書籍からアニメ化する場合もありますしね。
二つ目に声優、アイドルオタクです。
この二つを同じカテゴリにするとオタクに怒られそうなのだがその矛を収めて欲しい←
僕は声優好きでゆいかおりなどのライブに行く機会もあるので、ハッキリ違うというのは分かる。
まぁ取り敢えずアイドルは置いといて← 声優に関して皆さんご存知の通り、メディアの露出も増えて可愛い声優が増えてきてる昨今。
アイドル顔負けの可愛い声優などもいるようです。アニメイベントなどに出てくる場合などでは、アニメよりも声優目当てでイベント参加するオタクまでいる。まぁここら辺は最近のオタクは当然の知識だろうしこの辺で。
第三にスポーツ観戦。
主に野球ファンが多いのではないだろうか。野球は日本人にとって昔から好きな人が多いので分母が大きくなっているだけという意見もある。しかし、同じく日本全体で盛り上がるサッカーはそこまで人気のないように見える。
あくまで個人的な考えだが、オタクの心理としてニワカが許せないというモノがあるからではないかと思う。
サッカーは普段見ないが、代表戦は見るといったライト層が多い印象がある。代表に出てくる様な人間は分かるがそれ以外が分からないといった方も多いのではないだろうか。
あと単純にサッカーを見ながらバカみたいに盛り上がるといった印象がオタクは気に食わないのでは。
本当はこの記事に全てを収める気でいたが、普段の僕に似合わずそこそこ書いて疲れた為、また今度の機会にしたいと思う。
最後にこの記事書こうと思った理由としては、他のオタクが考察、推察する記事を見て僕もやりたくなったからです……。
ではまたの機会に、さようなら〜。
